精神異常者はよく、家からはみ出るようなゴミを蓄えたり、猫や鳩に餌をやりまくって糞害をばらまいたり、大音量の音楽をかけたりと様々な迷惑行為を繰り返し周辺の憎悪を買っているが、なぜ精神異常者→迷惑行為なのだろうか。
別に借金しまくって万札をご近所にばら撒きまくるでも自分が餓死するまで周辺のゴミ掃除をしまくるでも良いのに、何故かそういうのは聞いたことがない。
自論だがそれは彼らが無意識に攻撃されたがっているからではないだろうか。
つまり精神異常を起こした弱い個体には、質の低い自分を餌にして、まあ殺されないまでも、自分に手を出してくるような同レベルの人間を道連れにしようという社会的生物としての本能が発動するようにプログラムされているのではないだろうか。
これならば、上手くいけば自分も死に、手を出した人間も社会的に消滅して結果的に社会全体の質が向上する、ひいてはシステムの堅牢性上昇に資するという訳である。
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