以前よりADHDを疑れていたしんやっちょこと大原誠治がメンクリに通い詰めて最近精神障害者手帳を取得したのだが、その直後から警察呼ぶは救急車呼ぶは、犯罪やらかすはと、迷惑配信に拍車がかかるようになった。
放送中にリスナーへ向かって「障害者を差別するんですか」だとか、奴が問題を起こして駆けつけた警察官や救急車隊員に自分から「僕こう言うものなんです」などと言いながら手帳を見せびらかせているのだ。
つい昨晩など、なあぼおにリア凸し不法侵入罪で金バエ共々逮捕される直前、こいつは「閲覧10000いった！！俺たちまだ死んでなかったんだ！！」などとはしゃいでおり凄まじい害悪と化している。
こいつはどうも手帳を使えばどんな犯罪行為も免責されると勘違いしているようだが、無罪や減刑を求めるなら犯行当初において心神喪失、または心身耗弱状態が裁判官に認められねばならず、何の病名で手帳申請したか知らんが仮にADHDくらいしか無いならそれらは難しいのである。
元々こいつの生存戦略は閲覧数が稼げる迷惑系配信でリスナーを集め、逮捕されるギリギリか、逮捕されてもすぐ釈放される軽い罪で済むように行動を調整し、集めたリスナーたちから金を貰うと言うものであった。なので今回の一連の暴走は、それを強力にサポートする（と勝手に思い込んでいる）手帳を手に入れたことで幼稚な万能感を爆発させた為に起きたと見るのが妥当だろう。
今回は不法侵入罪による逮捕だが、あまり調子に乗るようだと司法に悪質であると判断され偽計業務妨害罪や威力業務妨害罪、公務執行妨害罪などでも立件され重罰を受ける事になるだろう。
しんやっちょに限らず迷惑系配信者は既に正常な世界では生きられない程人生が破綻しているために公権力による懲罰が事実上ペナルティとして機能していないと言う問題がある。それどころか捕まったら捕まったで刑務所で飯が食えるし、釈放されたなら出所祝いという形でリスナーから祝儀が貰えるなど、犯罪行為が利得に繋がっている。
換言すれば奴らのような存在に金を振り込むリスナーもまた社会的責任があるという事なので、迷惑系配信で起訴された事がある人物に対して金品を贈与した場合にも罪に問えるよう法律を整備する必要がある。
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