なぜ関慎吾の周りは敵だらけなのか【民事訴訟・裁判・1450万円・関良枝】

2022年8月31日水曜日

YouTuber 境界知能 配信者

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日夜病的なアンチや他の配信者に攻撃され、果てはH氏に提訴までされた関慎吾が、最近の放送で「なんで世の中ってこんなに敵が多いんだろう」と言っていた。

以前にも放送で「俺は他の配信者よりも閲覧が少ないのに嫌がらせだけは他の配信者の何倍もされている。メリットとデメリットのバランスがおかしい」と言っていたが、その答えは簡単でこいつが重度のマザコンだからである。

人間は弱者男性を見ると本能的に嫌悪や憎悪のような排斥感情が湧き上がるようにできている。これは恐らく遺伝子プールを汚染する、ひいては人類全体の生存率を低下させる恐れがある存在に対する防衛本能だろう。

弱者男性に対しては如何なる人権侵害であろうと容認されるのは、社会で生きていれば誰でもすぐに実感できる。彼らに対してやっている事をそっくりそのまま女性にやったら即座に社会的に抹殺されるだろうにも関わらず。

そしてマザコンとはその弱者男性の最たる特徴であり、ただ存在しているだけで周りの人間の嗜虐心を刺激する。有体にいれば普通の人でもいじめっ子に変えてしまうという事である。


関慎吾にはそういう知見が無いので「俺が攻撃されるのは訴訟も暴力による反撃もしないタイプだからだ」と言っていたが、それならば関慎吾と同程度の知能であり、なんなら病気で体を壊して奴よりもさらに反撃して来なそうな金バエやよっさんはどうなのか。

彼らは関慎吾のような状況にはなっていない。それは彼らが母親離れしているからでありよっさんなど、逆に父親の雅之を養っているくらいなのだ。

あの弱々しい腑抜けた顔、36歳の中年とは思えない幼稚で甘えた妄言、そして癇に障る「ええん、ああん」という頻繁な咳払いや急なしゃっくり、ゆらゆらと鬱陶しい貧乏ゆすりに見られるチック症の数々。

関慎吾こそマザコンの体現者そのものであり、それゆえに放送を止めるか母親から離れてマザコンを卒業する以外に根本的な解決策は無い。

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