昔は映画にも出たり、中国の番組でも紹介されるくらい人気があった佐野智則(ウナちゃんマン)だが、鶴乃進にバールを食らった辺りから劣化が止まらない。
廃り流行りの早い配信業界にあって、「俺はこのままでいいんだ」とか「小さくやれればいい」とか現状維持のメンタリティでいつづけて周りに飽きられた。
極端に恐怖心が強くなり些細なことで身内を切り捨てまくるようになった。アンチからの電話を受ける余裕がなくなった。
ケロちゃんとの思い出語りからも見とれるように、過去を極端に美化する妄想癖があり自分の失敗を認められない、学べない。
昔はもう少し論理的だったが、最近は話が支離滅裂になった。
例えば最近はよくゲルゲと喧嘩しており、ゲルゲのことを「泥棒猫だ」とよく言うが、ゲルゲにホイホイついていった佐野が言うのはおかしい。
また、「自分が大阪にいるのはゲルゲに呼ばれたからだ」ともよく言っているが、ならばゲルゲに佐野はもう「もう付き合ってないんだから出ていったら」とか「今すぐ死んで」とか邪魔者扱いされているわけだから、大阪から出ていかないのもおかしい。
こうしたもろもろの劣化の根本的な原因は酒の飲み過ぎによる前頭葉の萎縮だろう。妄想や感情の暴走、うつ病傾向、論理の破綻全て当てはまる。
ただ、仮に指摘しても改めることはないだろう。これだけ落ちぶれて困窮しているに単純に見栄のためだけに大衆酒場うなの空家賃を払い続けたり、パチモノのブランド物を買い漁る様から、アポトーシスのスイッチが入っていると思われるからだ。
彼は近い将来、同じくらいレベルの低い人間を引き寄せて殺されることで社会に対する最後の貢献をすると思われる。
0 件のコメント:
コメントを投稿