最近、久しぶりにこいつを見出したんだが、滅茶苦茶に痩せこけていて驚いた。なんでも肝硬変が末期になったらしく栄養が吸収できなくなってこのようなザマに成り果てたらしい。ウナちゃんマンが死に、鮫島が死に、唯我が死に、今度はこいつの番が近いという訳だが、今並べた名前を見てもどいつもこいつも若いうちに死に過ぎであるという感想を抱かざるを得ない。
これは恐らく元々配信者なるインターネット乞食共は社会でまともな居場所を手に入れることの出来ない境界知能であり、本来ならさっさと死んでいたものを、頭の悪いリスナー共がペット感覚で餌を投げるせいでまあまあ命が保ったに過ぎないというのが答えであろう。
そんなしょうもない連中の一匹である金バエだが、どうも最近寝れないらしく眠れるツボを押すだとか米軍式睡眠法を試しても効果が無く、「寝れないなら寝ない」だの「働いてない訳だから寝なくていい」などと開き直っていた。
私も長い間不眠症に苦しんでおりネットで手に入る情報はあれやこれや一通り調べたが、2年程前に試し始めた東洋医学の理論が自分に合っていたらしく、今の所回復に向かっている。一時期はずっと寝れず、本当に狂いかけたが今の所10日中7日位はスッキリした睡眠が取れる。そしてその理論は、今の金バエを見ているとやはり正しいのではないかと思うのである。
東洋医学には「血」という、体の潤いや精神の安定に関わる概念があり、眠る時にも頭を冷やす為に消費される。頭が働き過ぎるままだと目が冴えて寝られない、という訳である。金バエは末期の肝硬変で血を作り出す能力が著しく衰えた上に腹水を繰り返し抜く事で重要な栄養も吐き出している為に圧倒的に血が不足して眠れなくなっているのだと思われる。
血を補う食事や漢方、生活習慣などは調べればいくらでも出てくるが、こいつの場合は原因が原因だから不眠症も最早改善不能だろう。境界知能特有の滅茶苦茶な生活を繰り返した挙げ句末期の肝硬変になり、そのせいで今後もまた大量の血税が消費される。どうせ死ぬなら医療費が勿体無いのでできるだけ早く死んで貰いたいものである。
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