最近知人の境界知能Aが3度目かのコロナ感染をしたのだが、今まで同様普通の風邪くらいのダメージしか無いようだったし、それどころか「かかった事を黙ってて周りの奴らにうつしまくる、俺だけかかったのが気に食わねえ、会社を困らせたい」などと境界知能丸出しの妄言を吐き散らすくらいの元気があった。それから数日してもう一匹の境界知能Bも職場で感染したらしくAが「うつしてやった」などとケッケケッケはしゃいでご満悦だった。
だがここからがAにとって事情が変わり、1ヶ月経っても治らないしつこい咳と頭部の円形脱毛症と言うコロナ後遺症に苦しめられる事になった。今までノーワクチンでもタダの風邪程度にしか症状が出なかったし、すぐ治ったからコロナを舐めていたようだが、今回はハゲた自分の頭を鏡で見てゾッとしたらしい。私が何度もした「タカを括ってるけどコロナは罹れば罹るほど後遺症になるリスクが増えるから油断するな」と言う忠告を手遅れになってからようやく理解する格好になった。
ちなみにAがうつしたBだが生活が苦しいからかコロナが完治する前に出社して来たらしく「またウイルスをばら撒かれた、お前治ってないのに来たの?馬鹿じゃねえのって言ってやった」などとAが逆ギレしていた。いや、お前がうつしたんだろうが(呆
こいつは工場勤務のド底辺で口を開けば職場の悪口ばかり言っているわけだが、こいつの周りには当然波動の法則よろしく同レベルの連中が集まるため、他の職場の奴らもAと同じくコロナになったら周りにうつしてやろうだとか、Bのように非正規で金が無いから周りに自分からうつるリスク負わせてでも出社してやろうなどと馬鹿な事を考えていると思われる。
コロナは基本的に収束せん上にかかると後遺症ガチャ強制起動、おまけに罹れば罹るほど後遺症当たり率も上昇するという非常にヤバい病気であり、後遺症も運が悪ければ身体機能や脳機能への重大な障害が出るものもある。Aの話によると60代の班長がコロナにかかってから「もう働けねえよ」などと言って1ヶ月以上長期療養しているというので、ちょっと洒落にならない。
それにしてもAもB(こいつは推定だが)も本当に頭が悪いのは、周りにコロナをばら撒いたら自分もそこで働いているわけだから、結局自分も再感染する確率が上がると言う発想が無いと言う所である。ちゃんと勉強しないとこういう境界知能の馬鹿が集まる所でしか働けなくなり、場合によっては上記のように命の危険にすら曝される事態になるのだと再確認し、こいつらの醜態を糧に今日もトレーニングと勉学に励まさせてもらった。
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