最上あいとかいう人生を舐め腐った馬鹿女が大金を引っ張った弱者男性に刺し殺されたらしい。昨年の新宿タワマン殺人事件(記事)と酷似した内容の事件で、馬鹿女にしては不自然に法律・金融知識を活用している点も共通している。まあ、ほぼ確実にこれも裏に弱者男性相手に色恋営業かけて搾取するノウハウを持った半グレがいて、馬鹿女を駒にしていたと言うオチだろう。
この手の事件は金と承認を全て失った男が最後にどうするか想像できないような馬鹿と、己の恋愛市場における価値を客観視出来ない馬鹿が共食いで社会から消え、入れ知恵して上前をはねてた半グレだけが得をすると言うだけ話なのである。
今この記事を読んでいる弱者男性どもは冷静になって考えて欲しいんだが、そもそもいくら金を積んだところで、それで女が男を好きになるなどあり得ないと言うのは、生物的に当たり前の話だと思わないだろうか。
何故なら女が一々男からの助力に恩を感じていたら、そこに付け込まれて雑魚オスの遺伝子で孕まされ、自分の遺伝子がこの世から消えてしまっているわけで、今この世界に生き残っている女どもは基本的に男からの助力に恩を感じないよう進化した、どころか媚びないと女の関心を買えない雑魚としてATM認定するまであると考えるのが妥当である。
女に好かれるかどうかなど正直中学生くらいまででほぼ決まっており、一種の才能みたいなものだから無才を自覚するならすっぱり諦めて女との関わりは一切絶ち他の趣味にでも没頭していた方がQOLは遥かに高くなる。お前らが大人しくしてくれれば反社や売女に金は流れんし、お前らも人を殺さんですむしで全て丸く収まるのである。
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