投獄された腐れ犯罪者、頂き女子りりちゃんこと渡邊真衣がどこぞで知り合ったチンピラに惚れて娑婆からこの女を支援していた連中を裏切ったらしい。今まで自分が書いた文章で得られた利益をそのチンピラの口座に振り込まないと訴えるだなんだと吠えたため、支援者どもはこいつを見限り支援団体も解散する模様(嘲笑
犯罪者相手に若い女というだけで「真っ当な道にいけば才能を発揮できた」だの「りりちゃんは何も悪くない」だのと、頭のおかしい犯罪者予備軍の境界知能どもが連日擁護・礼賛している様を兼ねてより苦々しく思っていたので今回の事件には胸が空く思いである。
平澤俊乃や最上あい、渡邉真衣みたいな男の性欲につけ込んでちょろく稼ぐ人生舐めた馬鹿女と、性欲に目が眩んでそんな奴を肥え太らせる男連中、そしてそれらの周りで金を掠めている有象無象のような倫理観の崩壊した性的退廃者・利己主義者どもは都市化が進み人々の欲望が解放されると社会に横溢するようになり、やがては全てを崩壊に導く。最早この流れを止める事は出来ない。
旧約聖書の「創世記」にソドムとゴモラという性的退廃、暴力、慈愛の欠如と傲慢に満ちた今の日本そのものと言っていい悪徳に染まった街が出てくるが、その末路もまた同様のものとなるだろう。
ソドムとゴモラは神の怒りに触れ、硫黄の火で罪人諸共焼き尽くされたが、神の怒りの正体は人々の思念の総体に蓄積した罪悪感が裁きを求めて引き寄せた厄災である。故にその中にあって救われる者は、清く正しく賢く生き、己を以て己を助ける者だけとなる。
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