自称ギフテッド共に対する世間の反応の変化

2023年10月14日土曜日

IQ・知能

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X(旧Twitter)やネット記事のコメント欄を見ていると今年に入ってから自称ギフテッド共に対
する世間の反応が変化してきているのを感じる。

今までは連中の「IQが高過ぎて生きづらい」なる謎の自慢にも「可哀想に、彼らが実力を発揮できる社会になれば良いのに」等と同情する意見が主流だったが、いい加減連中が単なる役立たずの乞食に過ぎない事が理解出来たらしく「賢いなら環境くらい自分で整えるべき」という私が当初から発信していた論調へ移行してきている。

実に喜ばしい事である。

生きづらさなど大人になれば誰でも大なり小なり抱えているもので何もこいつらだけの問題ではない。IQの高さを鼻にかけているわけだから尚の事凡人達に慈悲など乞わず、自分でなんとかするのが筋である。

現実問題、皆社会に文句をつける前にできる限りのことをやっている。何故なら結局自分の事は自分でやるしか無いと分かりきっているからである。身内が大病を患い早急に莫大な治療費が必要となった時、金が無かったらどうなるのか。目の前で大事な人が暴漢に襲われている時、膂力が足りないとどうなるのか。世界には様々な不都合が想定されるから、それに備えて力を蓄えるのである。

これを否定する他責論者どもはどうせ誰も彼も見殺しにしながら「医療費が高過ぎる!医療制度が悪い!」「なんで警察が見回りをしていないんだ!警察が悪い!」などと、ことが終わってから他責するだけである。連中の本質は乞食であり誰も救えないしその気も無いのだ。

自称ギフテッド共にもこういった「才能ある自分に社会が配慮しないのは不平等」と言う傲慢かつ馬鹿げた他責思考が背景にある。つまり連中のタカリにリソースを割いたところでリターンは絶無だという事である。

社会を維持するために力あるものは社会に貢献する義務がある。強い者が弱い者を守り、その間に弱い者は強い者になろうと努力する。そうして強くなった者が次の弱い者を守る。こうした循環によって社会は続いてきた。

弱さを言い訳に社会に不平不満を垂れる屑など言うに及ばず、況してや、自身を強者(ギフテッド)などと僭称して社会に集るなど、頭のネジの吹き飛んだ乞食以外の何者でも無い。今後とも奴等の戯言など一切聞く必要は無い。馬か鹿が鳴いているとでも思って放っておけばいいのである。

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