先日鮫島が自殺したとの情報をネットで聞きつけた。
私が鮫島を知ったのはxbox360を巡って山下威豆三と喧嘩する動画を見た時で、世の中にはこんなに面白い奴がいるのかと感動させられた。あの時の彼はまだ22歳で思い起こすと時の流れを感じさせられる。
若い頃の彼はリア凸の開祖であり、数々の伝説を残した。へずまりゅうなど話にならない程の基地外であり、超絶迷惑配信者だった。個人的な彼のピークは佐野の実家、居酒屋だるまで暴れた時である。
元直観像記憶持ちであり、住所特定時には異常な推理力を発揮するし、知らない土地で迷子になっても勘で解決する、他人の嘘や思考を的確に見抜くなど知能も半端ではなく「真っ当な人物に師事していれば」と残念に思った事が何度もある。彼は探偵になるべきだった。
鮫島はとにかく病的な行動が目についた。ウナちゃんマン佐野への異常なストーカー行為や、汚言症、自傷行為、相手が手を出すまでネチネチと罵倒する(福島原発で多蓮にブッ飛ばされるなど)、ブラジャー着用、自分の部屋、車の中といった自身にとって優位な空間になると急に他の配信者に対して高圧的な態度へと豹変するといった具合である。
長らく彼を観察しての感想だが、彼の異常な精神、行動の根源には重度のマザコンがあるように思う。
親に極端に干渉される時間が余りにも長くなるといつまでも精神が大人になれず、幼稚で臆病で自己愛の強い、何もできないくせに口だけは達者な大人になるのである。こうなると大体の場合は引きこもり・ニート化する。典型例としては熊沢英一郎などが挙げられる。
人格が破綻し関わる人間に悉く迷惑をかけ続ける人生を送ることになるが、勿論この状況において一番苦しいのは自分自身である。
鮫島は昔から情緒不安定でアパートから飛び降りたり、自身の腹やら首やらをカッターナイフで切りつけるなどしており、昔から相当の精神的な苦しみがあったことを窺わせる。
マザコンの呪縛から抜け出すには親に甘ったれた弱い自分を自覚し、親元から完全に離れて何年も何年も他人様の為に懸命に働くしかない。
「もう無理なんだよ俺」
「充分ガムシャラに抵抗した結果ダメだった」
「充分ガムシャラに抵抗した結果ダメだった」
これらは鮫島の言であるが、彼は高い知能を持ちつつも内省するという発想が欠落していたようだ。故に自殺以外に苦痛から逃れる術を見出せなかったのである。
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