境界知能、狂気の逆恨み

2026年5月21日木曜日

IQ・知能 境界知能

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最近また境界知能Aにあったのだが、白髪が爆増していた。こいつ自身40代だし歳も歳な訳だが、それを差し引いてもかなりの増え方で白髪が目立たないよう坊主頭にするくらいなのだ。原因を聞くと、老人の同僚社員、名を丸田と言うのだがこいつが職場でサボっている姿を四六時中目にするらしく、そのストレスでこうなったのだと言う。

まあ大変だなと思いつつ、いくつか状況について質問したのだが、返答を聞くにおかしな事を言っているのに気づいたのだ。なんと、丸田は同じ職場ではあるが部署が違うらしく、別にAの仕事に関しては全く関係のない人物であると言うのである。

私はてっきり、以前一緒に荷物整理の仕事をしていた高橋と長身の同僚との関係のように、同僚がサボることで相対的に高橋の仕事量が増えるというような搾取的な状況を勝手に想定した為にとても驚いた。つまり、本質的に何ら怒る道理の無い事柄について白髪だらけになる程憎しみを募らせていたという事である。全容を理解した瞬間、こいつの頭の悪さ、性格の悪さに戦慄した。

「別に丸田がサボっててもお前は何の損もしてないわけだからそこまで憎むのはおかしい。お前は人生がうまくいってない事に対する不満を奴に無自覚にぶつけているんだ。」私はAにこの事について自分の分析を無駄だとは思うが一応伝えた。本当は”知能が低くて道理を理解できず”の一文も挟みたいところだったが怒るのが見えているので省いた。

するとAから「サボってるところを見せられたらムカつくに決まってる。奴のせいで白髪だらけにされた。奴を殺したい。」等と微笑ましい返答を頂戴した。頭の悪い奴の考えを知るために今もたまにこいつに会うのだが、境界知能はこんな馬鹿な発想をするのかと毎度毎度本当に勉強になる。これからも当分反面教師として利用させてもらう事にする。

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