配信界の大害悪ことしんやっちょ(大原誠治)がここ最近、精神障害者手帳とヘルプマークを手に入れてからというもの気狂いに刃物宜しく連日連夜大暴れしており、迷惑行為があり過ぎて把握するのにこちらも苦労する程だった。
先人たちが後世のために注意深くつちかってきた福祉と、警察や救急車といったインフラをぶち壊して己の幼稚な自己承認欲求に利用するという暴挙に強い憎悪を覚える。
こいつは昔からカメラを常に回していれば誰かに失礼な事をしても殴られなくて済むと高を括った迷惑系配信スタイルを取っていたがそれが加速している。
昔は迷惑や不謹慎な行動を取りながらもエンターテインメントとして一定の引き際を弁えていたが、今は警察などに強制されなければ止まらない殆ど薬中のヤカラ・チンピラ同然と化している。
色々な配信たちから注意を受けている動画が出回っているが、何を言っても幼稚な屁理屈で自己正当化してしまうので最早懲役刑を食らうか本物のヤカラに襲撃されて重傷でも負わん限り反省は見込めんだろう。
こういった猿が発生する根本的原因として知識社会の進行により知能が低い奴は金を稼ぐことも他者からの承認を受けることも難しくなったという事実がある。資本主義が進行する程に経済構造は特定の大企業群に収斂していき(縮退)、そこから漏れた者たちへの労働収入は消滅する。
すると馬鹿は当然頭を使わない方法で金を稼ごうとする訳だから、男は筋トレして迷惑行為やブレイキングダウンみたいな暴力行為を配信、女は整形してからのポルノ配信で広告収入を得たり、SNSでの乞食行為やフォロワー稼ぎをするようになる。そうなると社会のモラルが荒廃して治安が悪化する。
これらの現象は誰でもすぐに予測が出来た事だが、こいつらを処理するコストを富裕層がケチったせいで野放しになっている。今こそメタバース・合法CBDやアンフェタミン・月額20万円程度のベーシックインカムの供給体制を早急に整備し、奴らを仮想空間へ格納するべきなのである。
先述のような適応行動すら取れない猿はジョーカー・無敵の人化する事が、数々の事件で既に十分わかっていたにも関わらず、安倍晋三元首相が殺害された今を以って尚のほほんと何の対策もしない日本政府の痴愚・鈍重ぶりには驚愕を禁じ得ない。
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